ペットが皮膚病にかかってしまったら|飼い主にできること

飼いやすいペット

犬

運動好きで賢い

ゴールデンレトリバーは、金色に輝く美しい長毛が特徴の大型犬です。原産はイギリスで、「レトリバー」という名の通り、元々は狩りの際に撃ち落とされた獲物を湖などから回収する役割を担っていた犬種です。人に慣れやすく、警察犬などの訓練にも向いており、家庭飼うのにも適した大型犬なのです。ゴールデンレトリバーは、運動が好きなため、しっかりと毎日散歩をする事が必要です。朝と夕方それぞれ30分以上歩く事で、爪の伸びすぎや肥満になる事を防げるでしょう。近所に良い場所がある場合には、リードから離して自由に走らせたり、ボール投げをしてあげるととても喜びます。ゴールデンレトリバーに多い病気として挙げられるのが、股関節形成不全です。この病気は、遺伝の要素が大きいものなのですが、室内で子犬を走らせたりする事によって股関節に負担がかかるとも言われています。室内での運動は避け、子犬の時から歩き方に異常がないか注意して見てあげる事が大切です。また、ガツガツと勢いよく食事をするゴールデンレトリバーは胃捻転にも注意が必要です。これは胃がねじれてしまう急性の病気で、ひどい時には死に至ってしまいます。この病気は、散歩の後に餌を与えるようにし、一気食いさせないようにする事で防ぐ事ができます。ゴールデンレトリバーなどの大型犬の一般的な寿命は、12歳前後と言われています。最近は人間と同じで、ガンなどの病気で亡くなる場合も多くなっています。子犬の時から良い獣医を見つけ、何か少しでも異常を見つけたら早めに相談する事が大切です。